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ハウスメーカー選びの比較ポイント

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マイホームを購入するときにはハウスメーカー選びを行う必要がありますが、複数の会社から選ぶときにどういったポイントをチェックするべきか分からない人も多いはずです。重要な比較ポイントの1つには建築している住宅の工法や構造をあげることができるので、ハウスメーカーを比較するときにはこれらのポイントを比べてみるようにしてください。

利用するハウスメーカーによって採用されている工法は様々ですが、2×4(ツーバイフォー)工法や在来工法(木造軸組工法)、木質系プレハブ工法が採用されているケースが多いと言えます。違いが分からなければどれでも良いと感じられるかもしれませんが、工法によって性能やデザインの自由さが違ってくることを知っておく必要があるでしょう。2×4(ツーバイフォー)工法は6面で箱をつくるようなイメージの工法であり、面で支えることから耐震性能や断熱性能に優れています。在来工法(木造軸組工法)は伝統的な柱と梁によって建物を支える工法であり、耐力壁を設けて耐震性能を高める必要がありますが、壁を設ける場所の選択肢が広いので多彩な間取りを実現することが可能です。木質プレハブ工法は2×4(ツーバイフォー)工法と同様に面で支えるタイプですが、木質パネルを工場であらかじめ加工することから、木質系プレハブ工法の場合は部材の品質が均一な住宅を素早く建てやすいというメリットがあります。

ハウスメーカーを選ぶ際には、建てられる住宅が木造であるか鉄筋コンクリートや鉄骨造であるかという点も確認しなければなりませんが、どの構造であるかによって特徴が大きく違うことを知っておくべきです。木造は伝統的なものであり建築費が安いというメリットがあり、鉄筋コンクリートは木造住宅よりも耐久性や防音性を高めやすいというメリットがあります。鉄骨造の場合は鉄筋コンクリートよりも建築費用が高くなりますが、しなやかさと強度がアップしている点が特徴的です

マイホーム建築の際に選べる工法や構造はたくさんありますが、利用するハウスメーカーによって選択できる内容は違っています。どれでも自由に選択できるケースは少ないので、特定の工法や構造を選択したいと考えているのであれば、希望する内容にしっかりと対応しているハウスメーカーを探す必要があるでしょう。家づくりを始めるときには、工法や構造の特徴について理解を深めた上で最適なハウスメーカーが選べるようにしておくことが大切だと言えます。